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3つの喜び
2016.04.04

ホンダの創業者である本田宗一郎翁の「3つの喜び」という理念に出会いました。3つの喜びとは、1951年に本田氏が社内報で「我が社のモットー」として宣言したものだそうです。「作って喜び、売って喜び、買って喜ぶ」というものです。これは、仕事に関係する全ての人の喜びを追求することを意味しています。現在巷でよく耳にする『Win Win Win』に当るのではないかと思います。

私ども㈱財産ブレーントラストは、財産コンサルティングを生業としている会社です。長年この仕事を続けてきて、一番嬉しい瞬間があります。「秋山さんのお陰でここまでこれた」と言って頂けた時です。財産コンサルティングは、一人のお客様に対して長い時間がかかります。だからこそ、お客様からのこの言葉を頂けた時に、コンサルタントとして至高の喜びを感じるのです。この言葉を頂けるために努力を続けられるとさえ思っています。前述した本田宗一郎翁の「3つの喜び」の精神に出会い、コンサルティングの喜びは、まさしくこれだ、と感銘し、私ども㈱財産ブレーントラストのモットーにも取り入れたいと考えました。完全なパクリですが、原文を忠実に表現する意外は無いと思いました。以下の通りです。

㈱財産ブレーントラストのモットー

一 『コンサルタントである喜び』
コンサルタントの喜びとは、コンサルタントのみに与えられた喜びであって、天地創造の神がその無限に豊富な創作欲によって大宇宙と自然を創ったように、コンサルタントがその独自のアイデアと叡智によってクライアントの財産の保全と承継のための提案を提供し続けることは何物にも替え難い喜びである。
一 『提案をする喜び』
コンサルタントの提案は、クライアントの歴史と伝統及び文化という環境の中で質の高さを求め、そして、安全に且つ確実に財産の保全と承継のための提案とその実行は必ず迎えられる。良い提案には、利潤もあり、その提案と実行ができるコンサルタントには誇りと喜びがある。誇りと喜びのない提案をするコンサルタントは、コンサルタントとして失格者である。ましてや誇りも喜びもない、自分の利益を優先する提案を実行してしまうコンサルタントは鬼畜にも劣る。
一 『感謝される喜び』
クライアントの喜びこそ、最も公平に、コンサルタントの提案価値を決定するものである。提案の価値を最も良く知り、最後の審判を下すのはコンサルタントでもなければ資格者でもなく、提案を実行し、その結果を享受するクライアントである。
「ああ、この提案を実行して良かった。このコンサルタントに出逢って良かった」と言われる喜びこそ、提案とその実行の上に置かれたコンサルタントの最高の栄冠である。

「3つの喜び」はわが㈱財産ブレーントラストのモットーである。
私たちは全力を傾けてこのモットーの実現に努力する。

以上です。

 

尚、これは、仕事だけではなく、プライベートの人間関係~家族、夫婦、友人、恋人間でも言えることではではないかと思います。