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6/20から2泊3日の社員旅行です。
2018.06.13

今回の社員旅行は「山形」です。

何故、山形かというと、理由は2つ。

ひとつは、「美味しい米沢牛と佐藤錦というサクランボを現地で食したい」ということと、もうひとつは、上杉鷹山を訪ねて、「真の改革の魂に触れたい」ということからです。

上杉鷹山という人は、「なせばなる、なさねばならぬ、なにごとも」の名言を残し、米沢藩の窮地を立て直した改革は、現代にも通じる手腕を発揮した9代目上杉藩主です。

アメリカのケネディ元大統領が、日本人の記者に「最も尊敬した日本人は?」との質問に、「YOUZAN UESUGI」と答えたことは非常に有名ですが、実は、質問した記者たちのほうが上杉鷹山を知らず、閉口したというエピソードがあります。

ケネディ元大統領が上杉鷹山の功労を知りえたのは、 内村鑑三(近代日本の思想家)が『代表的日本人』という著作の中で、上杉鷹山を紹介しています。ケネディ元大統領は、この著書を読んでいたからだったのです。

内村鑑三という人は、私の郷里(群馬県高崎市)の誉です。群馬県では誰でも知っている「上毛かるた」の中にも「心の灯台、内村鑑三」という札があるほどなのです。

このような縁も感じて、山形の旅を満喫して来たいと思っています。