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東京タワーの謎
2018.09.12

東京タワーは、私と同じ還暦であるためか、思い入れがあります。
敗戦後、下を見続けた日本人に、上を向かせた素晴らしい建造物だと確信しています。
いつ見ても惚れ惚れする色合いを保っています。
ここで疑問が生まれた。「ペンキの塗り替えはどうしているのだろうか?」と。
調べてみました。
全てを塗装する面積は、9万4000㎡、必要なペンキの塗料は、3万3000リットル。一回目に塗ったペンキと同じ成分のペンキを今なお、同じ方法で塗り続けているとのこと、すごいことです!!
5年に一度の割合で塗りな直されていて、下塗り、中塗り、上塗りと全てハケとローラーによる手作業なんですって!!!
これは、スプレーを使用すると、飛沫が風に乗って、周囲を汚してしまう恐れがあるからなのです。
延べ4200人の手によって約1年がかりの大仕事です。
今年は、塗り替えの年。そろそろ東京タワーに足場・防護ネットが設置される頃です。来年夏頃には、一段と綺麗になった東京タワーが拝めそうです。
竹中工務店の皆様、事故・怪我の無いよう頑張って下さい。そして、よろしくお願い致します。