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10月 2018
  • ●2018.10.19
    題名:東急電鉄 野本弘文会長から学んだこと

    あるセミナーに参加し、東京急行電鉄 代表取締役会長 野本 弘文氏の講演を拝聴する機会に恵まれました。たくさんの気付きを頂くことができました。
    先ず、感じたことは、とても丁寧に言葉を選んで使っていることに刺激を受けました。
    とてもコミュニケーションを大切にしていて、厳しい対話によって難問難題を乗り越え、プロジェクトメンバーが、同じベクトルを共有し、一丸となって結果を出しておられます。
    今回は、感銘を受けたいくつかのキーワードを紹介させて戴きたいと思います。
    1、「何が正しいのか?」「何が常識か?」
    本来あるべき姿を常に追求することである。これは、私の師船井幸雄翁が信念をもって説いていた「原理原則に従え」と同一の理念だと感じました。
    2、「諦めない気持ちが大切」
    二分割思考で事を考えるな。二分割思考とは、オール・オア・ナッシングで物事を考えることです。たとえば、提案書を作成し、上司に提出した折、「イマイチだな」と言われ、<この提案書はダメなんだ>と思ってしまうことです。諦めずに、続けることで、良いものに仕上げることが可能なのに。もったいないことです。私の師船井幸雄翁が信念をもって説いていた「プラス発想」の理念に通じることと感じました。
    3、「知っていること」と「できること」
    野本氏が社員と話をしていると、「ああ、そのことなら知っています」という対応をされることが間々あるとのことでした。その時野本氏は、「知っていることと、できることは違うんだ。だったらやれよ。」と厳しく対応されるとのことです。弊社でも間々ある会話です。しかし、野本氏は、具体的に、コミュニケーションをとり、ベクトルを共有していくのです。野本氏の熱意を感じ入りました。
    まだまだ、たくさんご紹介したいことがありますが、文章が長すぎてしまいますので次回に致します。

    カテゴリー:日々雑感