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04 6月 2019
  • ●2019.06.04
    題名:専業主婦の年収の算定。。。

    ある資料が私の目に入りました。ご紹介いたします。
    それは、『専業主婦の年収算定』でした。

    一日に働く時間を8時間とした場合、
    炊事:3時間、 清掃:2時間、 買い物:1時間、 子育て:8時間(他作業と同時に行う)、 家計管理:1時間と想定しておりました。
    これに基づいて算定すると、日給は下記のようになるのだそうです。

    【炊事(朝、昼、夜合わせて3時間)】
    一般的な炊事を給食のおばさんと考えると
    給食のおばさんの時給が1,050 ~ 1,200円と求人にありますので
    中央値をとり 1100円×3時間=3300円

    【掃除】
    掃除は一般の清掃バイトの時給で換算してみます。
    清掃業の求人を調べてみたところ1000円~1200円が相場のようです。(都内に限る)
    一日における清掃時間を約2時間としたところ
    1100円×2時間=2200円

    【買い物】
    買い物は宅配業務と考えて算出してみます。宅配業務といえば
    ピザハットやお弁当宅配など色々なものがありますがそこからとった時給が900円~1000円となっています。
    1000円×1時間=1000円

    【家計管理】
    家計管理は経理業務ということなので一般的な経理業務の時給が1000円~1200円です。
    1100円×1時間=1100円

    【子育て】
    子育てはベビーシッターの仕事と考え換算してみます。
    ベビーシッターの日給は1万円が相場のようです。
    そのため日給1万円で算出します。

    上記より算出した合計日給は、
    3300円+2200+1000円+1100円+10000円=17600円となりました。
    月給換算すると
    子育ては週末は旦那様と一緒にすると考えると半額となり、その他の業務は平日で終わらせるということにすれば
    平日:17600円×20日=352000円
    土日:5000円(子育てのみ)×8日=40000円
    月給は392000円となりました。
    それプラス残業代や雑務なども含めれば約40万円~45万円ぐらいが専業主婦の月給となるのではないでしょうか。

    この金額は、大企業の30代のサラリーマンクラスに当たります。ましてや、中小企業に至っては、役職クラスとなるのかもしれません。

    時代が大きく変化し、生活様式も大きく変わっています。
    炊事は、簡単調理家電が豊富に出回っています。電子レンジや炊飯器等たくさんのレシピまで紹介されています。そして、買い物は、コープデリで電話やメールで、お掃除はルンバ君、ルンバ君が足元に来た時に足を上げるだけ・・・・洗濯も全自動で、最近では、たたんでくれるのも自動になり、しかも人別に種分けもしてくれるのだそうです。ますます、身体を動かすことはあまりなくなっていることは明らかです。
    この算定の専業主婦の年収は正しいのでしょうか。疑問に思うのは私だけなのでしょうか。

    専業主婦からのバッシングを覚悟しなければならないかもしれませんね・・・・・

    カテゴリー:日々雑感