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日々雑感
  • ●2019.02.04
    題名:今日は立春

    立春というと旧暦1月1日と勘違いしている方も多いかもしれません。
    立春とは、冬至と春分の中間の日であり、また、冬と春の分かれる節分の翌日です。そして、立春は寒さがあけて春に入る日です。つまり、春初日ということです。立春から立夏(2019年は5月6日)までを春というのだそうです。
    この季節になると毎年恒例の私の作業が始まるのです。それは、桜の満開予想です。2月1日から最高気温を毎日加えていき、累計で600℃に達したときに桜が開花するという法則です。さらにその先、桜の満開を当てるのがとても難しいのです。開花したとたん花冷えがあったり、花冷えもなく気温がすごく上昇したりで、満開の時期の予想は、この時期では、とても難しいのです。2年連続で外しているので、今年こそは当てたいと思います。

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  • ●2019.01.11
    題名:社員研修に行って参りました

    弊社は、例年恒例の社員研修旅行を行っております。

    これは、弊社の決算が6月末であるため、12月に半期が終了し、その振り返りをすることと、

    一年の計を各自発表して貰うためです。

    今年の研修場所は、香川県仲多度郡琴平町、象頭山(ぞうずさん)という山の中腹にある「さぬきこんぴらさん」で有名な金刀比羅宮参りを兼ねました。

    古くから「一生に一度はこんぴら参り」と言われる「こんぴらさん」です。一番高い奥社までは、1368段登らなければなりませんが、私たちは、785段登ったところにある本宮でお参りをして、引き返してきました。785段というのは、786(なやむ/悩む)の一歩手前でお参りをする、という意味があるのだそうです。

    悩む前に手を打つ意味があるのだと腑に落としました。コンサルティング道に通じる考え方であると思います。お客様の悩み、もちろん自分自身の悩みを事前に察知し、解決を図っていく使命を改めて感じさせていただきました。感謝です。

    そして、特筆したいことがもう一つ、それは、高松市内にある栗林公園(りつりんこうえん)です。日本3大公園は、水戸の偕楽園・金沢の兼六園・岡山の後楽園は周知のことと思います。しかし1910年(明治43年)に文部省が発行した『高等小学読本 巻一』の第六課「公園」の末文には、「・・・我ガ国ニテ風致ノ美ヲ以テ世ニ聞エタルハ、水戸ノ偕楽園、金沢ノ兼六園、岡山ノ後楽園ニシテ、之ヲ日本ノ三公園ト称ス。然レドモ高松ノ栗林公園ハ木石ノ雅趣却ツテ批ノ三公園ニ優レリ」と記述され、栗林公園の「木石の庭の美しさは日本三名園より優れている」と記述されています。私事ですが、私の亡き父は造園師でした。石と松を基調とした庭造りを生涯手掛けておりました。そのこともあって、この栗林公園の庭は深く感銘を抱きました。「こんぴらさん」詣でをしていない父に見せてあげたかったと、ふと、望郷の念にも駆られました。本当に素晴らしく、ゆっくり時間をかけて過ごしたい庭園です。機会を作ってもう一度行きたいと思っています。

    さて、研修旅行も終わり今期もあと6か月、勇往邁進して参ります。どうぞご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

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  • ●2019.01.01
    題名:あけましておめでとうございます

    2019年は己亥(つちのと い)、八白土星の年に当ります。己は、繁栄したものを統制する意味があり、亥(い)は、生命力が閉じ込められた状態を表します。従って、2019年は、筋を通して規律を正さなければ、災いを招きやすい年なのだそうです。また、八白土星には、山の土、季節は早春、時間は夜明け前を表しますので、2019年は物事の変化や改革の年ともいえます。つまり、次のステップに進む準備の年ともいえます。また、亥の年は、地震が多いとも言われておりますので注意も必要です。
    60年前の1959年は、当時の皇太子さまと美智子さまのご成婚に日本中が湧きました。一方では、安保闘争や伊勢湾台風の発生など世の中が荒れる年でもありました。期せずして、2019年は、天皇陛下が退位され、平成が終わります。そして、10月には消費税が10%になります。また、ラグビーのワールドカップが日本で開催されることなどを見ても、変化・改革の年になるようです。
    やはり、自分のことは自分自身で守っていかねばならないことは、変わりありません。そのためにも、これまでの問題をなおざりにせず、しっかりと向き合わなくてはなりません。今年も弊社のヴィジョンである「お客様の大切な財産をお守りするために、いつも隣に寄り添う財産顧問でありたい」の精神を堅守するように、今年も勇気をもって、チャレンジして参りたいと思っております。本年もよろしくお願いいたします。

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  • ●2018.11.01
    題名:東急電鉄 野本弘文会長から学んだことPart2

    弊社の業務は、財産コンサルティング業務です。野本会長の講和の中で、「仲介型人間」と「開発型人間」の2つのタイプがいる、とのお話がありました。弊社の業務においてもこの2つのタイプが存在している。適材適所という言葉があります。適材適所の語源は、古くからある建物や神社などの建築現場における木材の使い方から来ています。そのため、適材適所の「材」というのは「木材」のことを表しています。しかし、現在、弊社の業務では、一人のお客様を担当者一人が最初から最後までお世話をすることが求められます。もちろん、社内全員でフォロー・バックアップすることが前提です。そのため、仲介型の仕事では、お客様への満足は十分に提供できないのです。従って、仲介型の社員を開発型の社員に変えていかねばならないのです。人材の「材」を「財」にした「人財」造りに専念しなければならないと教えていただきました。
    また、「正しくやること」と「正しいことをやること」の意識の違いを訓えていただきました。やはり、原理原則を死守する心掛けが大切なことだと改めて腑に落としました。
    最後に、経営者に求められる3つの資質について訓えて頂きました。

    1)構想力(将来のヴィジョンを示し、ストーリー化させて、共感させる)。

    2)判断力・決断力(正しい方向を見つけ、いくつかの選択肢から判断する。そして、決断する)。

    これには、解説があります。決断は、責任。実行は、勇気、と。

    3)対応力(リスクに対し、事前・事後を想像して、対応する。想像できないことには、対応できないからだ)。

    原理原則に従って、熟慮を重ね、判断基準も日々、ハードルを上げる努力を継続しなければ、ブランドイメージを継続できないどころか地に落ちてしまうことにもなりかねない。
    大変、胸に突き刺さる講演に恵まれたことに感謝しております。

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  • ●2018.10.19
    題名:東急電鉄 野本弘文会長から学んだこと

    あるセミナーに参加し、東京急行電鉄 代表取締役会長 野本 弘文氏の講演を拝聴する機会に恵まれました。たくさんの気付きを頂くことができました。
    先ず、感じたことは、とても丁寧に言葉を選んで使っていることに刺激を受けました。
    とてもコミュニケーションを大切にしていて、厳しい対話によって難問難題を乗り越え、プロジェクトメンバーが、同じベクトルを共有し、一丸となって結果を出しておられます。
    今回は、感銘を受けたいくつかのキーワードを紹介させて戴きたいと思います。
    1、「何が正しいのか?」「何が常識か?」
    本来あるべき姿を常に追求することである。これは、私の師船井幸雄翁が信念をもって説いていた「原理原則に従え」と同一の理念だと感じました。
    2、「諦めない気持ちが大切」
    二分割思考で事を考えるな。二分割思考とは、オール・オア・ナッシングで物事を考えることです。たとえば、提案書を作成し、上司に提出した折、「イマイチだな」と言われ、<この提案書はダメなんだ>と思ってしまうことです。諦めずに、続けることで、良いものに仕上げることが可能なのに。もったいないことです。私の師船井幸雄翁が信念をもって説いていた「プラス発想」の理念に通じることと感じました。
    3、「知っていること」と「できること」
    野本氏が社員と話をしていると、「ああ、そのことなら知っています」という対応をされることが間々あるとのことでした。その時野本氏は、「知っていることと、できることは違うんだ。だったらやれよ。」と厳しく対応されるとのことです。弊社でも間々ある会話です。しかし、野本氏は、具体的に、コミュニケーションをとり、ベクトルを共有していくのです。野本氏の熱意を感じ入りました。
    まだまだ、たくさんご紹介したいことがありますが、文章が長すぎてしまいますので次回に致します。

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