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自分はどんな地面に暮らしているのだろうか?
2020.02.20

確定申告の季節が到来しています。
税金というものは、「稼ぎがあったり」(確定申告)、「お金を持っていたり」「財産があったり」(相続税等)すると、擦り寄ってくるんです。
「稼ぎも全くなく」「お金も全くなく」「財産も全くない」、こういう方には税金は擦り寄って来ません。でもこういう方は言います「この世は闇だ」と。
また一方で、「稼ぎがあり」「お金もあり」「財産もある」人は、税金に対して、真っ向から戦いを挑みます。何故なら、税金は、こういう方の周りに百人百様の地雷を仕掛けておいて、擦り寄ってくるのです。こういう方は言います。「この世は地獄だ」と。
ましてや、先祖代々の資産家ならば、税務署にとっては、とっても甘い蜜の壺なのです。資産家にとっては、埋め尽くされた地雷の上で生活しているようなものです。永い時間とともに蓄積された地雷の数もどれほど多いものなのか。当然税務署は、舌をなめずり、喜び勇んで擦り寄って来ます。
しかし、怖れてはいけません。「敵を知り、己を知れば百戦殆うからず」です。埋め尽くされた地雷は爆発するとは限りません。自分がどんな地面に暮らしているのかをまず調べてみることが大切なんです。