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日々雑感
  • ●2020.02.20
    題名:自分はどんな地面に暮らしているのだろうか?

    確定申告の季節が到来しています。
    税金というものは、「稼ぎがあったり」(確定申告)、「お金を持っていたり」「財産があったり」(相続税等)すると、擦り寄ってくるんです。
    「稼ぎも全くなく」「お金も全くなく」「財産も全くない」、こういう方には税金は擦り寄って来ません。でもこういう方は言います「この世は闇だ」と。
    また一方で、「稼ぎがあり」「お金もあり」「財産もある」人は、税金に対して、真っ向から戦いを挑みます。何故なら、税金は、こういう方の周りに百人百様の地雷を仕掛けておいて、擦り寄ってくるのです。こういう方は言います。「この世は地獄だ」と。
    ましてや、先祖代々の資産家ならば、税務署にとっては、とっても甘い蜜の壺なのです。資産家にとっては、埋め尽くされた地雷の上で生活しているようなものです。永い時間とともに蓄積された地雷の数もどれほど多いものなのか。当然税務署は、舌をなめずり、喜び勇んで擦り寄って来ます。
    しかし、怖れてはいけません。「敵を知り、己を知れば百戦殆うからず」です。埋め尽くされた地雷は爆発するとは限りません。自分がどんな地面に暮らしているのかをまず調べてみることが大切なんです。

     

    カテゴリー:日々雑感

  • ●2019.10.23
    題名:One for all,All for one.

    ラグビーワールドカップ2019日本大会において、日本は、初めて予選を突破しました。1987年に始まったワールドカップは、今回が9回目の開催に当たります。2015年に行われた大会では、開催国であるイングランドが予選敗退という衝撃的な事態が起こりました。イングランドは、2003年に優勝を果たしている強豪チームです。今回日本チームは、大きなプレッシャーがあっただろうと推察できます。日本ラグビーの成長は、刮目に値するものがあります。これから先が楽しみであり、大いに期待が持てそうです。
    さて、ラグビーには、いくつかのよく知られた言葉があります。その中の一つに、「One for all,All for one.」というものがあります。でも、実はこの言葉は誤解されがちなのです。「一人はみんなのために、みんなは一人のために」と訳す方が多いのですが、これは実は間違っていて、本当の意味は、「一人はみんなのために、みんなは一つの目的のために」なのです。ここでいう目的は、ラグビーでいうとトライです。
    これは、会社に例えても、意味が通じます。一つの目的、つまりゴールのために全員が役割をしっかり果たすのが重要だ、ということなのです。しかし、なかなか思い通りに行くものではありません。
    ラグビーの場合、トライに繋がらない理由は2つしかありません。それは、 敵のディフェンスがこちらのアタックより強い場合と、 味方のミスによる場合です。突然、前提条件が崩れ、想定していない事態が発生し、ボールをキープして攻撃を続けられない事態になると、トライは取れないのです。
    そのため、 ミスはいつでも起こるものだと想定し、 その場合には、仲間が全力でフォローすることが大切なのです。 ミスは起きるものなので、ミスを責めず、逆にフォローしていなかった事を責める文化が重要なのです。
    会社においてのチームも同じではないでしょうか。「誰が優秀か」などではなく、それぞれの役割をきちんと果たしながら、チームが一つの目的に向かって機能し、お互いリスペクトし合い、フォローしていく、ということを基盤として仕事に取り組み、トライを決めたいものです。

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  • ●2019.08.29
    題名:初心回帰の宣言

    つい最近のことですが、弊社にとっても大切なお客様から「ZBTは最近A社化してきているんじゃないの?もう番頭さんではなくなってしまっているんじゃないの?」と、厳しい言葉をいただきました。私どもは、そんな気持ちは当然ありませんし、お客様第一の観念を忘れたことはないと自負さえしておりましたが、しかし、とっても大切にしているお客様からのお言葉は、夜も眠れないほどのショックを受けました。脇が甘くなっていたんだと痛感致しました。お客様にそう思われてしまうこと自体大きな問題だと深く心を痛めました。改めて、初心に戻り、弊社の創業の理念に常に立ち戻ることの重要さを痛感させていただきました。お客様からのこういった叱咤激励のお言葉は本当に有難く、感謝の念に絶えません。
    5年前に亡くなった師匠であり、そして尊敬してやまない舩井幸雄会長から言われたアドバイスが私が㈱財産ブレーントラストを設立した根源になっております。それは、「会社を存続させ続けることはそんなに難しいことではないんだよ。その会社がなくなったらお客様も社会も困ってしまう会社をつくればいいんだよ」というアドバイスです。まだまだ精進が足らないという証と捉え、なお一層の精進をかさねようと決心致しました。もう一度初心に帰って、取り組んでいく事を、私を含め社員一同ここに宣言いたします。
    どのような環境下にあっても、創業の精神を守り、当社の社是である「お客様の財産をお守りするために、いつも隣りに寄り添う財産顧問」である番頭になることを全社員で極めていきたいと思います。

    これからもなお一層のご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

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  • ●2019.08.29
    題名:第7回株主総会が終了いたしました

    第7期は、平成30年7月1日から令和元年6月30日までの12ヶ月間です。おかげをもちまして黒字決算の成績を残すことができました。創業第1期決算から、第7期まで黒字決算を継続する事が出来ました。

    顧問料として4,170千円、各種コンサルフィーとして76,171千円を計上致しまして、年間合計粗利益155,390千円を計上することができ、営業利益22,996千円、経常利益23,094千円、当期純利益16,625千円を計上することができました。おかげさまで、昨年の総会において皆さまに御約束いたしました、第7期の目標、粗利益150,000千円、営業利益10,000千円、経常利益10,000千円を全て達成することができました。まことに、ありがとうございました。

    また、この1年間で、お客様向けセミナーを10回開催致しました。創業以来6年6ヶ月で行ったセミナー・勉強会等の回数は、累計116回になりました。

    そして、幻冬舎より、常務の成島が単行本『相続財産は“不平等”に分けなさい』を昨年12月に発刊致しました。この本は、アマゾンの相続税・贈与税部門で販売部数ナンバーワンとなり、紀伊国屋書店、三省堂書店でのビジネス書部門でも販売部数ナンバーワンとなり大きな反響を呼び、お問い合わせを全国より頂きました。地域密着を主な営業エリアとしているため、1都3県の問い合わせにしかご対応できませんが、当社の役割、存在意義を主要な機関やお客様に広くお知らせが出来たと思います。

    既に第8期に入っておりますが、今期以降も、皆様からの期待の大きさと、責任を痛感し、これから進むべき将来の夢の実現を、株主様と共有できる会社創りを引き続き目指していきたいと、常に創業時の思いを忘れず、精進を重ね、邁進していく所存です。

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  • ●2019.07.22
    題名:第7期が終了しました

    弊社の決算は6月です。師と仰ぐ故舩井幸雄会長は、赤字決算は厳禁されていました。利益は、お客様に喜んでいただいたバロメーターであり、社会貢献の証でもあるからです。お蔭をもちまして、第一期から黒字決算を続けさせていただいております。これも偏に、お客様やパートナーの皆様と社員の仲間のお力添えがあったからこそです。第8期も7月1日から始まりました。前期同様皆様方の熱く厚いご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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